学校やクラス単位での体験型研修を受託しています。新学年や新学期のはじめに、対人関係を深めたい、仲間づくりをしたい、クラスビルディングをしたい等の目的やご要望や日程、予算に応じてプログラムをご提案いたします。また、個人で参加できる、グローバルで活躍する人材育成を目的とした、ユース研修を実施しています。国際修了証や資格を取得することができ、進学等で自身のキャリアや経験をアピールすることができます。
YELL(YMCA Experiential Learning and Leadership)プログラムは、リーダーシップの育成、文化的コンピテンシー、コミュニティ形成という3つの柱を中心に設計されたカリキュラムです。YMCAが伝統的に培ってきた組織キャンプでの体験学習、グループワーク、リーダー育成のノウハウを基盤に、Wilderness educationやAdventure Programmingのロジックを融合して構成されています。
YMCAが大切にする全人教育の視点では、単なる知識や技術の習得にとどまらず、精神・知性・身体・社会性のバランスのとれた成長をめざします。そのため、YELLプログラムでは3つの柱をバランスよく、調和的に育むことを重視しています。これにより、参加者は自分自身の可能性に気づき、他者や社会、自然とつながりながら、より豊かな人間性を育むことができます。
YELLプログラムでは、環境を野外環境を舞台にした体験学習(Wilderness Education)を通じて、リーダーシップの本質を段階的に学びます。
実践的なリーダーシップ体験
参加者は、遠征リーダーとしてルート選択や安全管理を担ったり、多様な個性を持つ仲間と協力して課題解決に取り組んだり、野外での状況変化に応じた意思決定を行うなど、主体的にリーダーシップを発揮する機会が豊富に用意されています。
多面的なスキル開発
リーダーシップ形成は、単なるリーダー経験にとどまりません。YELLプログラムでは、グループ内でのコミュニケーション力、柔軟な問題解決力、自己認識と自己理解、持続可能な野外活動を通じた環境リーダーシップ意識の育成などを重視しています。
段階的な責任とサポート体制
プログラムの進行に合わせて段階的に責任を増やし、経験豊富な指導者のメンタリングや、グループメンバーからのな定期的なフィードバックを通じて自己成長をサポートします。
実世界への応用
YELLプログラムで培ったリーダーシップスキルは、日常生活や学校、職場、社会にも活かすことができます。予測不可能な状況への適応力やレジリエンス、多様な背景を持つ人々と協力するチームマネジメント力が身につきます。
YELLプログラムのリーダーシップ育成は、理論だけではなく、実践的で挑戦的な体験を通じて行われる点に最大の特徴があります。これにより、参加者は自信と責任感を持ち、さまざまな場面で効果的なリーダーとして成長することができます。
YELLプログラムが重視する文化的コンピテンシーは、単に多様な文化的背景を持つ人々が集まることだけを意味しません。異なる価値観や経験、考え方を持つ人たちが共に活動し、互いの違いを理解し尊重する力を育みます。
多様なバックグラウンドや人生経験、独自の視点を持つ人同士が協力することで、チームには多様なアイデアや発想が生まれやすくなります。そのような環境では、他者の意見や考えをオープンに受け入れ、傾聴する姿勢が自然と身につきます。これにより、課題解決力や創造性、共感力、適応力が大きく向上し、チーム全体の成果や成長につながります。
YELLプログラムでは、バックパッキングによる遠征を通じた野外体験や共同生活のなかで、多様な価値観や経験、考え方をもつ人たちが互いに学び合い、高め合う場を提供します。この経験は、日常生活や学校、職場、社会においても、リーダーシップや人間関係構築の大きな力となります。
YELLプログラムでは、文化的能力を育むために、以下のような実践的なアプローチを重視しています。
YELLプログラムでは、野外環境を活用した体験を通じて、参加者間の絆を深め、協調性や社会性を育みます。
共有体験の創出
参加者全員が同じ野外環境で共通の体験をすることで、強い絆が生まれます。異なる背景を持つ参加者でも、平等に知識を得て活動に参加できるため、共同体意識が醸成されやすくなります。
チームワークの促進
ASE(Action Socialization Experienc)と呼ばれる、頭、心、身体をつかってとりくむアクティビティや、バックパッキングによる遠征など、個人の能力だけでは解決できない課題に協力して取り組みます。
リーダーシップとコミュニケーションスキルの向上
参加者は自然の中で様々な役割を担い、リーダーシップを発揮する機会を得ます。また、効果的なコミュニケーション、知識や資源の共有、協働して課題を克服する能力が養われます。
環境スチュワードシップの育成
バックパッキングによる遠征や野外体験、共同生活を通じて、自然資源や環境を「自分たちのもの」としてだけでなく、「社会全体」「将来世代」「生態系全体」の利益を考えて責任ある行動を取ることの重要性を学びます。Leave No Traceの実践を通じて、責任感や行動力が育まれます。
社会的・感情的スキルの発達
野外での活動は、参加者の共感力、親切心、思いやりの心を育てます。野外を「第三の視点」として活用することで、直接的な対話が苦手な参加者でも、野外活動を介して他者とつながりやすくなります。
多様性の尊重と包括性の促進
多様なバックグラウンドや価値観を持つ参加者が平等に参加できる環境を提供します。これにより、異なるアイデンティティへの理解を深め、包括的なコミュニティの形成を促進します。
YELLプログラムでは、これらの体験を通じて、協調性、リーダーシップ、環境意識、社会性など、将来社会で活躍するために必要なスキルを学びます。また、多様な価値観・経験・考え方を尊重し、一人ひとりの成長と豊かな人間関係の構築をめざします。
Outdoor Leadership Development Course(ユース研修)は、高校生を対象に、グルーバルリーダーに求められるリーダーシップ、環境倫理、救急法を、野外遠征を通じて学ぶ研修です。国際修了証、資格取得が可能です。
初日は野外施設内で仲間との関係を深めながら、グループ管理と安全確保、リーダーシップ論、環境倫理の基本概念を学びます。また、野外生活技術を習得します。その後、バックパッキングによる野外遠征に出発し、自分たちで読図やナビゲーションをしながら野営地を目指し、リーダーシップや環境倫理を実践していきます。野営地では環境に配慮したテント泊、野外炊事、焚火等を行い、グループメンバー相互のフィードバックや指導者によるメンタリングを重ねます。体験から学習したことをすぐに実践できる機会が多く設定されます。出発地の野外施設まで読図やナビゲーションをしながらもどり、救急法を学びます。
全日程のコースを満足に修了する、Wilderness Education AssociationのOutdoor Leadership Experience修了証、Leave No Traceのとワークショップ修了証、MFA MEDIC First Aid🄬ChildcarePlus™救急法資格が取得できます。いずれもレジュメや履歴書に記載することができます。
Wilderness Education Associationは、1977年にポール・ペッツォルトら著名な野外教育者によって設立された、野外指導者養成と資格認定を行う国際的な団体です。WEAは野外リーダーシップの専門性向上を目的とし、世界各国に50以上の加盟団体を持ち、安全性や環境保護、判断力・意思決定力の育成に重点を置いたカリキュラムを提供しています。遠征を通じてカリキュラムを体験しながらリーダーシップトレーニングを受講し、Outdoor Leadership Experience修了証を取得します。
Wilderness Education Association
Wilderness Education Association Japan
Leave No Traceは、1970年代アメリカ発の環境倫理プログラムで、アウトドア活動による自然へのインパクトを最小限にすることを目的としています。7つの原則(計画・準備、影響の少ない場所での活動、ゴミの適切な処理、見たものはそのまま、最小限のたき火、野生動物の尊重、他の利用者への配慮)を基に、誰にでも実践しやすい行動基準を提供しています。現在は世界約96カ国でアウトドアレクリエーションや公園管理の行動指針として広く採用されています。遠征を通じて7原則を実践しワークショップ修了証を取得します。
MFA MEDIC First Aid🄬は、1970年代にアメリカで誕生した一般市民レベルの国際救急法プロバイダーです。世界安全機構(WSO)公認で、AHAやJAMAなど最新の医療ガイドラインに基づき、ファーストエイドとCPRを同時に学べる画期的なプログラムを提供しています。ChildcarePlus™コースは全年齢(小児・乳児・成人)のCPRとAED、のど詰まり、その他の応急手当の知識と技術を習得し、救急法資格を習得します。
※アメリカではMEDIC First Aid🄬救急法プログラムはHealth and Safety Insitituteの中に統合されています。
準備中
準備中
各地で実施
神戸市灘区六甲山町北六甲875
呼子キャンプ場
鳥取県日南郡
企画から運営、指導まで、グルーバルスタンダー指導者資格を所持した経験豊富なディレクターが担当します。これらのカリキュラムや指導経験により、質の高い指導及びリスクマネジメント、緊急時の救急法対応を行います。
また、参加者のグループには、上記団体の講習を修了した経験豊富なスタッフが担当し、参加者に寄り添いながら目的達成のための支援を行います。
■開催日程・お申し込み
Line公式アカウントにご登録ください。講習会の情報が配信されます。
新入社員から中堅社員まで、経験年数やキャリアステージに応じた研修をお選びください。日帰り実施から1泊2日、2泊3日の宿泊実施があります。屋内型、野外型、山岳遠征型、無人島な型ど、さまざまな環境で実施される研修は、実践的かつ冒険的な体験を通じて、社員の潜在能力を引き出します。多様なプログラム内容により、個々のニーズに応じた柔軟な対応が可能です。
現代のビジネス環境では、効果的なコミュニケーションが成功の鍵を握っていると言われています。優れたコミュニケーションスキルは、迅速な問題解決、チームワークの強化、そして顧客との信頼関係構築に直結します。また、若手社員の離職を防ぐためにも、職場内でのコミュニケーションは極めて重要です。
様々な企業研修プログラムがある中で、参加者が主体的に体験を通じて学ぶ研修は、講義聴講型の研修よりも効果が高いことが知られています。
YMCAの体験型研修では、実践的なアプローチを通じて、社員一人ひとりのコミュニケーション能力の向上を基盤に、対人関係力、リーダーシップ力を高めます。これにより、個々の力を伸ばすとともに、集団としての力を引き出します。
体験型研修プログラムは、屋内または屋外に設置されたいくつかの課題を、グループで解決していくプロセスを通して学んでいくことを目的としてデザインされています。互いに協力して課題を解決していく経験を重ねながら、ビジネスにおける重要な人間的価値を学びます。特に、コラボレーションを通じてチームでの協力の大切さを実感していくことを重視します。
また、チームスピリットを育み、強固な信頼関係を築くことの重要性を理解します。さらに、倫理を守り、道徳的な行動を取ることがビジネス成功に不可欠であることを学びます。そして、コミットメントを持って目標に向かう姿勢を養います。
YMCAの理念である「全人教育(Spirit, Mind, Body)」に基づき、専門の指導者が参加者一人ひとりに寄り添いながら課題解決活動ASEをファシリテートします。ASEは感情(共感力やストレスマネジメントのスキル)、認知(情報の処理や戦略的思考のスキル)、運動(体力とチームスキル)の脳の3つの学習野を同時に刺激し学びを深めます。また、そのバランスと調和を重視した包括的なアプローチを、専門スタッフが行います。これにより、社員一人ひとりがバランスの取れた成長を遂げ、企業全体の成功に貢献することを目指します。
YELL(YMCA Experiential Learning and Leadership)プログラムは、リーダーシップの育成、文化的コンピテンシー、コミュニティ形成という3つの柱を中心に設計されたカリキュラムです。YMCAが伝統的に培ってきた組織キャンプでの体験学習、グループワーク、リーダー育成のノウハウを基盤に、Wilderness educationやAdventure Programmingのロジックを融合して構成されています。
YMCAが大切にする全人教育の視点では、単なる知識や技術の習得にとどまらず、精神・知性・身体・社会性のバランスのとれた成長をめざします。そのため、YELLプログラムでは3つの柱をバランスよく、調和的に育むことを重視しています。これにより、参加者は自分自身の可能性に気づき、他者や社会、自然とつながりながら、より豊かな人間性を育むことができます。
YELLプログラムでは、環境を野外環境を舞台にした体験学習(Wilderness Education)を通じて、リーダーシップの本質を段階的に学びます。
実践的なリーダーシップ体験
参加者は、遠征リーダーとしてルート選択や安全管理を担ったり、多様な個性を持つ仲間と協力して課題解決に取り組んだり、野外での状況変化に応じた意思決定を行うなど、主体的にリーダーシップを発揮する機会が豊富に用意されています。
多面的なスキル開発
リーダーシップ形成は、単なるリーダー経験にとどまりません。YELLプログラムでは、グループ内でのコミュニケーション力、柔軟な問題解決力、自己認識と自己理解、持続可能な野外活動を通じた環境リーダーシップ意識の育成などを重視しています。
段階的な責任とサポート体制
プログラムの進行に合わせて段階的に責任を増やし、経験豊富な指導者のメンタリングや、グループメンバーからのな定期的なフィードバックを通じて自己成長をサポートします。
実世界への応用
YELLプログラムで培ったリーダーシップスキルは、日常生活や学校、職場、社会にも活かすことができます。予測不可能な状況への適応力やレジリエンス、多様な背景を持つ人々と協力するチームマネジメント力が身につきます。
YELLプログラムのリーダーシップ育成は、理論だけではなく、実践的で挑戦的な体験を通じて行われる点に最大の特徴があります。これにより、参加者は自信と責任感を持ち、さまざまな場面で効果的なリーダーとして成長することができます。
YELLプログラムが重視する文化的コンピテンシーは、単に多様な文化的背景を持つ人々が集まることだけを意味しません。異なる価値観や経験、考え方を持つ人たちが共に活動し、互いの違いを理解し尊重する力を育みます。
多様なバックグラウンドや人生経験、独自の視点を持つ人同士が協力することで、チームには多様なアイデアや発想が生まれやすくなります。そのような環境では、他者の意見や考えをオープンに受け入れ、傾聴する姿勢が自然と身につきます。これにより、課題解決力や創造性、共感力、適応力が大きく向上し、チーム全体の成果や成長につながります。
YELLプログラムでは、バックパッキングによる遠征を通じた野外体験や共同生活のなかで、多様な価値観や経験、考え方をもつ人たちが互いに学び合い、高め合う場を提供します。この経験は、日常生活や学校、職場、社会においても、リーダーシップや人間関係構築の大きな力となります。
YELLプログラムでは、文化的能力を育むために、以下のような実践的なアプローチを重視しています。
YELLプログラムでは、野外環境を活用した体験を通じて、参加者間の絆を深め、協調性や社会性を育みます。
共有体験の創出
参加者全員が同じ野外環境で共通の体験をすることで、強い絆が生まれます。異なる背景を持つ参加者でも、平等に知識を得て活動に参加できるため、共同体意識が醸成されやすくなります。
チームワークの促進
ASE(Action Socialization Experienc)と呼ばれる、頭、心、身体をつかってとりくむアクティビティや、バックパッキングによる遠征など、個人の能力だけでは解決できない課題に協力して取り組みます。
リーダーシップとコミュニケーションスキルの向上
参加者は自然の中で様々な役割を担い、リーダーシップを発揮する機会を得ます。また、効果的なコミュニケーション、知識や資源の共有、協働して課題を克服する能力が養われます。
環境スチュワードシップの育成
バックパッキングによる遠征や野外体験、共同生活を通じて、自然資源や環境を「自分たちのもの」としてだけでなく、「社会全体」「将来世代」「生態系全体」の利益を考えて責任ある行動を取ることの重要性を学びます。Leave No Traceの実践を通じて、責任感や行動力が育まれます。
社会的・感情的スキルの発達
野外での活動は、参加者の共感力、親切心、思いやりの心を育てます。野外を「第三の視点」として活用することで、直接的な対話が苦手な参加者でも、野外活動を介して他者とつながりやすくなります。
多様性の尊重と包括性の促進
多様なバックグラウンドや価値観を持つ参加者が平等に参加できる環境を提供します。これにより、異なるアイデンティティへの理解を深め、包括的なコミュニティの形成を促進します。
YELLプログラムでは、これらの体験を通じて、協調性、リーダーシップ、環境意識、社会性など、将来社会で活躍するために必要なスキルを学びます。また、多様な価値観・経験・考え方を尊重し、一人ひとりの成長と豊かな人間関係の構築をめざします。
貴社の会議室やYMCA、ホテルなどの研修会場を利用し、屋内型のASE活動をおこないます。天候や季節に大きく影響を受けずに実施できます。
1日か1泊2日で実施します。
YMCA研修施設等を利用し、野外でよりアクティブなASE活動をおこないます。1日か1泊2日、2泊3日で実施します。焚火や調理コンテストなども人気で、より高い効果が期待されます。施設泊、テント泊ともご利用いただけます。
テント、寝袋、食料などをバックパックに積めてトレイルを歩き野営を通じて研修を行ないます。2泊3日の遠征を通じた自然の中でのリアルなASEが、より高い効果をもたらします。装備の貸し出しもあります。
・琵琶湖湖畔 (滋賀県大津市)
比良山系への遠征
大阪YMCAが所有する無人島 野々島で研修を行ないます。ジャンボカヌーで渡り、無人島生活を通じたリアルなASE活動がより高い効果をもたらします。2泊3日の研修です。装備の貸し出しもあります。
・YMCA阿南国際海洋センター
対象 | 入社前、入社1年目の社員(6名~) |
ねらい | 社会人基礎力の習得 コミュニケションスキル、対人関係づくりスキルを中心に、 前に踏み出す力(主体性、働きかけ力、実行力)を養成 |
内容 | ASE活動 フレームワーク学習 ふりかえり アクションプラン※1作成、発表 |
時間 | 9時30分~17時30分 |
会場 | 屋内型 大阪YMCA研修室(土佐堀、天王寺) 貴社会議室他(出張実施) 屋外型 六甲山YMCA(神戸市) その他研修施設 |
受講料 | 33,000円(税込)/1名 |
※1研修で学んだことを社内で具体的にどのように実行するか行動計画をたてます
対象 | 主に入社2~3年目の社員(6名~) |
ねらい | 社会人基礎力の応用 コミュニケションスキルを深めながら、考え抜く力(課題発見力、計画力、創造性)を養成 |
内容 | ASE活動 フレームワーク学習 ふりかえり アクションプラン※1作成、発表 |
時間 | 9時30分~17時30分 |
会場 | 屋内型 大阪YMCA研修室(土佐堀、天王寺) 貴社会議室他(出張実施) 屋外型 六甲山YMCA(神戸市) その他研修施設 |
受講料 | 33,000円(税込)/1名 |
※1研修で学んだことを社内で具体的にどのように実行するか行動計画をたてます
若手社員研修(1泊2日)
対象 | 主に入社2~3年目の社員(6名~) |
ねらい | 社会人基礎力の応用 コミュニケションスキルを深めながら、考え抜く力(課題発見力、計画力、創造性)を養成 |
内容 | ASE活動 コラボレーションモデル フレームワーク学習 ふりかえり 料理コンテスト※1 焚火・セルフヒストリー※2 |
時間 | 9時30分~翌日16時30分 |
宿泊 | 施設泊またはテント泊 |
会場 | 六甲山YMCA(神戸市) その他研修施設 |
受講料 | 88,000円(税込)/1名 1泊4食 |
※1制限時間内に食材、調味料を活かした創作料理をつくります
※2焚火を囲みながら自身のこれまでを語り、自己開示を通して対人関係を深めます
※3地図でルートを確認し、区間タイムを決めその時間を基準に歩く計画を立てます
※4距離約5km、累積標高220mのルートをグループで確認しながら進みます
※5研修で学んだことを社内で具体的にどのように実行するか行動計画をたてます
対象 | 主に管理職の社員(6名~) |
ねらい | 社会人基礎力の発展 リーダーシップ力を高め、チームで働く力(発信力・傾聴力・柔軟性、状況把握・規律性、ストレスコントロール力)を養成 |
内容 | ASE活動 コラボレーションモデル LOA※1(リーダーオブザアクティビティ) フレームワーク学習 ふりかえり アクションプラン※2作成、発表 |
時間 | 9時30分~17時30分 |
会場 | 屋内型 大阪YMCA研修室(土佐堀、天王寺) 貴社会議室他(出張実施) 屋外型 六甲山YMCA(神戸市) その他研修施設施設 |
受講料 | 33,000円(税込)/1名 |
※1 各活動をリーダー主導で実行し、リーダーシップのあり方を学びます
※2研修で学んだことを社内で具体的にどのように実行するか行動計画をたてます
対象 | 主に管理職の社員(6名~) |
ねらい | 社会人基礎力の発展 リーダーシップ力を高め、チームで働く力(発信力・傾聴力・柔軟性、状況把握・規律性、ストレスコントロール力)を養成 |
内容 | ASE動 コラボレーションモデル LOA※1(リーダーオブザアクティビティ) フレームワーク学習 料理コンテスト※2 焚火・セルフヒストリー※3 タイムコントロールプランニング※4 トレッキング※5 ふりかえり アクションプラン※6作成、発表 |
時間 | 9時30分~翌日16時30分 |
会場 | 六甲山YMCA(神戸市) その他研修施設 |
宿泊 | 施設泊またはテント泊 |
受講料 | 88,000円(税込)/1名 1泊4食 |
※1各活動をリーダー主導で実行し、リーダーシップのあり方を学びます
※2制限時間内に食材、調味料を活かした創作料理をつくります
※3焚火を囲みながら自身のこれまでを語り、自己開示を通して対人関係を深めます
※4地図でルートを確認し、区間タイムを決めその時間を基準に歩く計画を立てます
※5距離約5km、累積標高220mのルートをグループで確認しながら進みます
※6研修で学んだことを社内で具体的にどのように実行するか行動計画をたてます
対象 | 新入社員、若手社員、管理職社員(6名~) |
ねらい | 社会人基礎力の発展 リーダーシップ力を高め、チームで働く力(発信力・傾聴力・柔軟性、状況把握・規律性、ストレスコントロール力)を養成 |
内容 | ASE活動 コラボレーションモデル LOA※1(リーダーオブザアクティビティ) フレームワーク学習 料理コンテスト※2 焚火・セルフヒストリー※3 タイムコントロールプランニング※4 エクスペディション※5 ふりかえり 行動指針※6 アクションプラン※7作成、発表 |
時間 | 野外型 スケジュール 無人島型 スケジュール 山岳遠征型 スケジュール |
会場 | 野外型 六甲山YMCA(神戸市)、 六甲山域、有馬 無人島型 YMCA阿南国際海洋センター、 野々島 山岳遠征型 比良山系(高島トレイル) |
宿泊 | 野外型 1泊目テント泊 2泊目有馬温泉ホテル泊 山岳遠征型 両日とも山岳テント泊 無人島型 1泊目施設泊 2泊目無人島テント泊 |
受講料 | 132,000円(税込)/1名 2泊6食 |
※1各活動をリーダー主導で実行し、リーダーシップのあり方を学びます
※2制限時間内に食材、調味料を活かした創作料理をつくります
※3焚火を囲みながら自身のこれまでを語り、自己開示を通して対人関係を深めます
※4[野外型][山岳遠征型]地図でルートを確認し、区間タイムを決めその時間を基準に歩く計画を 立てます
※5[無人島型]野々島まで約1kmの海をジャンボカヌーを操船して渡り、無人島生活を行ないながら研修します
[野外型]有馬まで約13kmのトレイルを踏破します 到着後はホテルでの研修となります
[山岳遠征型]約15kmのトレイルを歩き、野営、登山(武奈ヶ岳1214m)しながら研修します
※6業務を遂行する際の基本的な方向性を具体的に考え、共有していきます
※7研修で学んだことを社内で具体的にどのように実行するか行動計画をたてます
企画から運営、指導まで、グルーバルスタンダー指導者資格を所持した経験豊富なディレクターが担当します。これらのカリキュラムや指導経験により、質の高い指導及びリスクマネジメント、緊急時の救急法対応を行います。
また、参加者のグループには、上記団体の講習を修了した経験豊富なスタッフが担当し、参加者に寄り添いながら目的達成のための支援を行います。